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東急子ども応援プログラム

助成対象活動

2022年度の助成対象活動をご紹介します

第2回目となる2022年度東急子ども応援プログラムは、60件のご応募をいただきました。学識経験者、NPO実務経験者などからなる選考委員会で選考基準に照らして検討した結果、12件の活動に対して総額1,000万円の助成を決定しました。
学校でも家庭でもない地域の大人たちによる子どもたちの幸せを支える活動を、私たちは応援します。

2022年度助成対象活動

  • こどもたちと農を楽しむ食育活動~都筑こども小麦部

    NPO法人 I Loveつづき

    • 代表者名岩室 晶子
    • 助成額96万円

    団体概要

    この団体は、都筑区の生涯学習学級グループで環境講座の実施者が中心となり設立されました。環境問題を自分自身のこととして受け止め、まちの活性化や健全なまちづくりのための活動を通じ地域の発展に寄与することを目的に、地域のさまざまな団体と協力しながら環境問題やまちづくりなどに取り組んでいます。(設立1999年)

    実施概要

    本活動は昨年からの継続助成です。コロナ禍で子どもたちの屋外での活動が大幅に制限されている中、昨年開始した「都筑こども小麦部」が、遠方に行かずに自然に親しめる活動として需要が大きかったため、定着・発展させるものです。2年目となる本年は、コロナ禍でも実施可能性の高い畑での活動を中心に据えます。商品や販売促進活動は昨年をベースにブラッシュアップするとともに、年度初めには子どもたち発案のイベントを募り、年間計画に加えて実践していきます。

    選考委員からの推薦理由

    本活動は、都筑区の地域特性も生かして、子どもたちが自然の中で豊かな体験をできる工夫がなされています。「雑草抜きが楽しい、もっと抜きたい」と子どもたちが感じるだけでも素晴らしく、「都筑こども小麦部」の精神として共有化されることを期待します。小麦の成長と共に1年間で1サイクルとなる活動ですが、1年目の実績を踏まえて子ども主体の活動として定着させ、こうした体験やコミュニティーを必要としている多くの子どもたちが参加できる活動へと発展していくことに期待が膨らみます。

  • 青葉台みらいクラブ

    NPO法人 あおば学校支援ネットワーク

    • 代表者名竹本 靖代
    • 助成額100万円

    団体概要

    この団体は、主に青葉区の学校や地域で多様な学びの機会をつくり、自分らしく生きる子どもたちが育つ社会づくりに努めています。(設立2005年)

    実施概要

    本活動は、子どもたちが他者との関わりを通じた学びを自分の人生や社会に生かそうとする意欲、未知の状況に対応する思考力、判断力、表現力の向上を目指し「青葉台みらいクラブ」として、以下を行います。

    • 小学生が地元商店街と連携して地域とのつながりや仕事の楽しさを発見することを目的とした「子ども商店会」
    • 主に高校生が社会とのより良い関係づくりを図ることを目的とした「社会とつながるカフェ」
    • 小中学生が地域の大学や企業と連携して課題解決や価値創造力を育むことを目的とした「子ども青葉台会議」

    選考委員からの推薦理由

    子どもたちの実経験が不足している現代において、世代間、商店会などの地域とのつながりを図る活動です。小学生から高校生まで、年齢に応じた活動が丁寧に工夫されています。
    参加する子どもたちや連携先の声を聞き、行政とのさらなる連携を模索しながら、次の展開が生まれていくことも期待しています。

  • 外国にルーツを持つ子どもたちのための学習支援

    一般社団法人 英会話同好会 from OTA

    • 代表者名寺田 一智
    • 助成額100万円

    団体概要

    この団体は、東京都で7番目に外国人の多い大田区において、外国にルーツを持つ子どもたちと地域との共生や、多様化する社会へ貢献する人材育成など、多文化共生への土壌づくりを目的に英会話教室、地域イベントの開催、学習や就労への支援といった3つの事業を行っています。(設立2014年)

    ※東京都総務局による令和3年の外国人人口統計より

    実施概要

    本活動は、外国にルーツを持つ子どもたちを取り巻く貧困・言語障壁・所属コミュニティーの少なさといった課題の解決だけでなく、「質の高い教育をみんなに」を目標に、学習支援の他、非認知能力を伸ばす支援、心を開くことができる居場所としての役割も担う、外国にルーツを持つ子どもたちを支援する活動です。
    言葉の壁や貧困などによって狭まっている選択肢が広がるよう、一人ひとりの将来を支援します。

    選考委員からの推薦理由

    英会話を学ぶことを通して、多文化共生と地域力向上に貢献し、地域のコーディネーターを育成することを目的とするユニークな団体です。
    これまでの英会話教室・学習支援教室の運営により経験豊富な教育者がそろっています。ひとり親家庭も多く、多くの困難を抱えている外国にルーツを持つ子どもたちを対象として学習支援を行うという、地域で支え合う新しい取り組みをぜひ応援したいと思います。

  • ひろがれ!可能性!~脳性麻痺児サッカー・障がい児サッカー~

    NPO法人 OluOlu

    • 代表者名恩田 雅子
    • 助成額67万円

    団体概要

    この団体は、障がい児がスポーツを通して心身の健康と社会性の成長を得て、自らの人生を切り開く力を身に付けることを目指し、障がい児のサッカー教室事業などを行っています。また、ボランティアなどで活動に参加する大学生や関係者が多様性について考えるきっかけになり、得た経験を社会に還元することも目指し活動しています。(設立2018年)

    実施概要

    本活動は、障がい児の身体的な機能の向上と精神的な成長を期待し、特性に寄り添いながら活動するサッカー教室の継続的な運営と、子どもたちが新たなことに挑戦し自己肯定感を高め、自らの人生を切り開く力を身に付けることを目的としたスポーツイベントを開催するものです。
    また、ボランティアや関わる人を拡充します。活動に関わった人の障がいのある人に対する考え方と行動が変化し、ここで得た経験や思いを、社会に還元していくことも本活動の狙いです。

    選考委員からの推薦理由

    障がい児にとってもスポーツは重要ですが、実現は容易ではありません。医療的ケアが必要な子どもたちの「居場所」というより「余暇活動」の一環として拡充してほしい分野であり、スポーツを通した学びの試みとして応援したい活動です。コロナ禍で予期せぬ予算が発生しても活動が途絶えないよう、支援の必要性を感じました。
    プログラムの提供に併せて指導者やボランティアの養成も計画し、支援を提供する側の気付きや社会への還元も視野に入れているところも期待しています。

  • 持続可能な地域のこども支援の仕組みづくり

    こども世界テーブル

    • 代表者名奈良 直美
    • 助成額84万円

    団体概要

    この団体は、渋谷区において子どもたちが違う世界を知ることで自分の世界を広げられるよう、多世代交流の居場所「みんなの世界テーブル」を開催しています。世界の国々の料理や遊びから「五感で感じる」「創る」「学ぶ」などの体験を通して生きる力を育み、子どもを軸とした多世代コミュニケーションの場で誰かとつながることで地域を支える活動につなげます。(設立2018年)

    実施概要

    本活動は、支援をする人受ける人といった枠組みではなく、コミュニケーションを通してお互い支え合い、学び合い、貢献し合う地域づくりを目指します。
    子どもの居場所「みんなの世界テーブル」を開催し、その担い手ともなる大人の居場所も併設します。また、食や環境を考えるため、冊子を通じた情報発信や農業体験などのイベントを行います。

    選考委員からの推薦理由

    子どもが高齢者と世界の料理を作り、一緒に食べて地域での多世代交流を図るという、「子ども食堂」の福祉的な要素を脱却して新しい価値を据えたユニークな活動です。集まる代わりに食材セットを配布するなど、新型コロナウイルス感染症の影響を克服する前向きな取り組みや、関わる支援者が多いことも可能性を感じます。ホームページでの表現も、活動を特別なものと思わせないインクルーシブな工夫が感じられます。

  • キッズディレクター(楽しいデジタルコンテンツ制作と居場所づくり)

    NPO法人 ちいき未来

    • 代表者名江口 慎一郎
    • 助成額98万円

    団体概要

    この団体は、横浜市において地域の活性化に寄与することを目的とし、都市と中山間地域の交流による地域活性化支援事業、市民・青少年に向けて多様なカルチャーをツールとした地域コミュニティーづくり事業などを行っています。(設立2017年)

    実施概要

    本活動は、不登校など困難を抱えた状況にある子どもたちに向け「キッズディレクター」サークルを開設し、映像ワークショップやプログラム学習を行います。デジタルコンテンツを活用して地域や他の学生とつながり、自ら創造した作品や思いを社会に発信することを楽しむことで自己肯定感を高め、共同の意識をつくり、子どもたちが前に進むための居場所となることを目指します。

    選考委員からの推薦理由

    義務教育にICTが導入されつつある現在、ITにおける格差が生じやすいという問題が懸念されます。そうした中で本活動は、不登校児童の教育にデジタルコンテンツの制作やIT基礎学習などを積極的に導入し、子どもたちを社会とつなげていく試みです。専門学校など支援関係機関との連携も強固で安心感があり、波及性にも期待します。

  • 外国につながる子どもたちの居場所「地球っ子教室」

    認定NPO法人 地球学校

    • 代表者名丸山 伊津紀
    • 助成額57万円

    団体概要

    この団体は、外国人および日本人に多文化交流を推進する事業を行い、広く国際協力の推進に寄与することを目的として、日本語教室、地球っ子教室、多文化交流などに取り組んでいます。(設立2000年)

    実施概要

    本活動は昨年からの継続助成です。親の都合で来日した外国にルーツのある小中学生を対象に、日本語の指導、学習支援、居場所の提供を行う「地球っ子教室」を安定的に開催し、子どもたちの学びを支え、安心・安全な居場所をつくるものです。コロナ禍でも、毎週同じ曜日・同じ時間・同じ場所での対面教室とオンライン教室の開講を継続します。支援者が現役社会人や学生といった若手層や地方在住者にも広がり多様化してきたため、支援者をサポートするチューター制度も実践します。

    選考委員からの推薦理由

    外国にルーツのある子どもの学習支援や居場所づくりは社会的にも求められているものであり、支援者育成は、地球学校の発展に欠かせない取り組みだと感じます。コロナ禍における対面とオンラインの併用による課題への対応、組織一丸となったハイレベルな取り組みは、他団体の学びにもつながります。オンライン授業を確立することで、より多くの子どもたちを対象にした活動が可能になります。今後の発展に期待します。

  • 横浜インターナショナルユースフォトプロジェクト

    Picture This Japan

    • 代表者名大藪 順子
    • 助成額98万円

    団体概要

    この団体は、写真をツールとした自由な表現活動を通して、人生に必要不可欠な自己肯定感を参加者自ら育成すること、また一般社会での多様性に対する理解を深めるため、マイノリティーと呼ばれる人たちの世界を内側から可視化し、より良い多文化共生社会へ向けた対話の機会を提供することを目指しています。(設立2018年)

    実施概要

    本活動は、言語にとらわれない写真というツールによって、外国につながる10代の子どもたちの生きる力や自己肯定感の向上を目的とした表現活動や居場所の提供、多文化共生社会への理解促進のためのワークショップや写真展の開催、写真集「横浜(koko)」の寄贈を行います。違いが強みになることを可視化することで、外国につながる子どもたちの希望や活躍の場が広がることを目指します。

    選考委員からの推薦理由

    「外国につながる」と表現するしかない状況を見ても、日本は、異文化共生社会としては未熟だと感じます。アートの中でも親しみやすい「写真」という表現手法を使って「マイノリティー側から撮った写真が社会の内部を写し出す」という活動は、とてもユニークで、この課題の認知を広げて状況を改善していくためにも大変意味のあるものです。オンラインを活用して、すでに実績のある活動を横浜市以外に広げる取り組みにも期待します。
    参加する子どもたちの未来と希望につながっていくことを願っています。

  • コミュニティカフェを基地とした子どもと大人が一緒に会社を作る事業

    NPO法人 街カフェ大倉山ミエル

    • 代表者名鈴木 智香子
    • 助成額76万円

    団体概要

    この団体は、横浜市港北区大倉山を中心に、市民による地域のまちづくりの推進に寄与することを目的に、コミュニティカフェの運営や地域情報の発信、活動団体同士をつなぐ活動や支援などを行っています。(設立2009年)

    実施概要

    本活動は昨年からの継続助成です。昨年の助成をきっかけに、子どもや親たちの自律的な企画や運営が実践されつつあり、新しい地域のつながりが生まれています。本活動は、昨年の「放課後ミエル」に参加する小学生から発案のあった「コミュニティカフェを基地とした子どもと大人が一緒に会社を作る事業」に挑戦するプロジェクトです。学校でも家庭でもない第三の居場所で、子どもと大人が出会い、対話し、共に決断し、実行し、考えることを通して社会や地域とつながりを深めることを目指します。

    選考委員からの推薦理由

    従前から目指している「子どもが主体的に参加する場」の運営に向けた新しいチャレンジで、企画の楽しさと、実際の起業をも予感させる、わくわくする展開を応援します。この取り組みによって子どもたちにどんな変化が生まれるかを見ていただきたいと思います。まちなかに常設されているコミュニティカフェの意味はとても大きいものがあります。シニアの居場所からフードパントリーといった本団体の幅広い活動に、子どもたちが興味を持つきっかけになることも期待します。

  • みっけ!愉快な音楽・田んぼくらぶ:子どもの五感を育むプロジェクト

    愉音

    • 代表者名松本 有理江
    • 助成額100万円

    団体概要

    この団体は、子どもたちが目の前で素晴らしい演奏を聴くことで感じる驚きや喜びが豊かな人生を育むことにつながると信じ、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念のもと、心身の健康や地域のつながりが増すきっかけとなるバリアフリーコンサートや「音楽遊びの会」、小中学校での学校コンサートを行っています。(設立2018年)

    実施概要

    本活動は、新型コロナウイルス感染症と共に歩む社会にあっても子どもたちが音楽への興味を育み、心豊かな時間を持つ機会を創出するものです。地域社会とつながり、多様な価値観に触れることで地域への愛着や安心感を育むため、音楽と稲をキーワードに「寺家ふるさと村で遊ぼう」「音楽を聴かせながら稲を育てよう」といった稲づくり体験やYouTube配信、バリアフリーコンサートを行います。

    選考委員からの推薦理由

    寺家ふるさと村で遊び、音楽を聴かせながら稲栽培を重ねる点が独創的で、実験的取り組みに子どものみならず保護者を巻き込むユニークで好奇心を誘う活動です。子どもたちが五感全体で楽しめるように、戸外・自宅・オンライン・面前コンサートなど多様な場所で活動する工夫がされており、地域への広がりと、コロナ禍での柔軟な活動継続が期待されます。

  • ジェネラルサポート“ヤングモア”

    NPO法人 YUME プラス

    • 代表者名関口 清斗
    • 助成額50万円

    団体概要

    この団体は、大田区において、子どもたちが安心できる地域の居場所をつくり、人と人の交流を取り戻したいという思いのもと、子どもたちが持っている力に自分自身が気付き自己肯定感が向上するよう、学習支援や居場所支援、福祉イベントの開催、支援員の育成などを行っています。(設立2019年)

    実施概要

    本活動は、地域や学校、関連施設と連携を図り「子育て見守りネットワーク」の構築を目指します。既存の仕組みでは支援が行き届かない子どもや保護者のセーフティーネットとなり子どもたちが安心できるよう、悩みごとの相談や学習支援が受けられる地域の居場所づくりを行います。

    選考委員からの推薦理由

    学校でも家庭でも塾でもない地域の居場所は、子どもにとっても親にとっても安全・安心につながる活動です。20歳で現役学生である理事長が高校生の時に感じた「なぜ子どもたちは夢を持っていないのだろう」という疑問が団体を立ち上げたきっかけとのこと。子どもたちと近い若手世代による子どもをサポートする活動は大変有意義であり、熱い思いに期待します。

  • 子どもの家庭での虐待予防に有効な「ホームスタート」事業の運営

    ワーカーズ・コレクティブ子育て応援チームすこっぷ

    • 代表者名北後 真智子
    • 助成額74万円

    団体概要

    この団体は、子どもが安心してのびのび育つには、子育て時期に親が心身ともに余裕があり子どもといることが楽しいと思えることが大切だと考えています。親子サロンや一時保育、家庭訪問型子育て支援「ホームスタート」などを行い、世田谷の「地域の親」として子育てを応援しています。(設立2009年)

    実施概要

    この活動は、世田谷のすべての子どもが親から虐待されることなく健全に育つことを目指し、孤立やコロナ禍での不安など育児に困難を抱える家庭一つひとつに丁寧に家庭訪問型子育て支援「ホームスタート」を行えるよう、ホームスタートの認知拡大と運営の安定化、ホームビジターの養成・スキルアップを図るものです。

    選考委員からの推薦理由

    コロナ禍もあって子育てをする母親の孤立や虐待の問題が深刻化している中、アウトリーチ型の子育て支援「ホームスタート」の効果については既に世間で評価を得ています。これを普及させていくことやホームビジターの養成は大変重要です。直接的には親への支援ですが、「子どもの視点」に立った活動です。「ホームスタート」には地道な継続が必要です。この活動で認知が広まり、行政による支援が制度化されていくことも期待します。

五十音順・敬称略(掲載内容は応募時点の情報)

2022年度プログラム概要

  1. 1. 助成対象となる活動

    子どもを取り巻く社会課題の解決を目指し、子どもたちの幸せを支える地域の活動

    [活動例]

    (1)子どもが安全で安心できる場を提供する活動

    • 居場所づくりや子ども食堂などの活動、シェルター活動
    • コロナ禍の環境変化により生きづらさを抱えた子どもたちの支援に関わる活動 など

    (2)障がいや難病とともに暮らす子どもと家族を支援する活動

    • 外出支援の活動、入院児の学習支援の活動、きょうだい支援の活動 など

    (3)外国にルーツを持つ子どもたちの支援や多文化共生を目指す活動

    • 日本語学習サポート、進学支援、キャリア教育、日常生活に関する情報提供サポート(例「やさしい日本語」の活用) など

    (4)子どもの「生きる力」の向上につながる活動

    困難な環境でもしなやかに生きていく力、子ども自ら好奇心を持って考えて行動していく力

    • 文化・芸術・スポーツなどを通じて生きづらさや困難を乗り越え、生きる力を育む活動、地域や社会を知る活動、自然を体験して遊び学ぶ活動 など(塾や習い事を除く)

    (5)子どもたちの安全・安心な暮らしを支えるコミュニティーをつくる活動

    • 支援者育成、ボランティア育成、ネットワーク支援、普及啓発活動 など

    (6)その他、本プログラムの趣旨に合致する活動

    このプログラムでは、活動の発展やステップアップにつながる取り組みを期待します。

    本プログラムの第1回助成対象活動も応募が可能です。

  2. 2. 助成対象となる団体
    • 民間非営利団体であること。法人格は問いません
      (特定非営利活動法人、一般・公益法人、任意団体など。 任意団体の場合は会則があること)
    • 助成対象となる活動地域が東急線沿線の市区内※ にあること
      (主たる事業所はそれ以外でも構いません)

      東京都:品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・町田市
      神奈川県:横浜市 神奈川区・西区・中区・港北区・緑区・青葉区・都筑区
      川崎市 中原区・高津区・宮前区 大和市

    • 応募締切日(2021年9月15日)に団体設立後2年以上の活動実績があること
    • 団体のホームページやSNSなどで活動や団体概要が公開されていること
    • 助成開始後、報告書の提出や報告会などへの出席に同意すること
    • 団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず反社会的勢力とは一切関わっていないこと
  3. 3. 助成期間・助成額・応募受付期間
    助成期間 2022年4月~2023年3月(1年間)
    助成額 1件あたりの助成額:50~100万円(合計10件程度に助成予定)
    応募受付期間 2021年9月1日(水)~9月15日(水)必着

    2021年度応募受付(2022年度募集)は終了いたしました。

  4. 4. 選考

    (1)選考方法

    • 選考委員会による書類選考を行います。
    • 選考委員会は、学識経験者、NPO実務経験者、主催企業担当者などで構成します。

    (2)選考基準

    1. プログラム趣旨との適合性
      子どもたちを取り巻く現在の課題に向き合い、子どもが安全・安心で心豊かに暮らせる生活環境づくりにつながる活動か

    2. 子どもの視点
      子どもの人権と主体性を尊重し、子どもの視点に立った活動か

    3. 実現可能性
      目的、目標と計画が具体的で、スケジュール・体制・予算が適切か

    4. 地域性
      活動対象地域の課題と現状の把握に基づき、地域の関係者と連携し、地域に根差した取り組みが期待できるか

    5. 継続性
      助成期間終了後も継続的な活動が期待できるか

    6. 以下は本プログラムの第1回助成対象活動の場合のみ

      発展性
      前回の助成対象活動の状況を踏まえ、助成を継続する必要性が認められ、それにより活動の発展が特に期待できるか

お問い合わせ

東急株式会社 社長室 ESG推進グループ 社会活動推進担当
東急子ども応援プログラム事務局

〒150-8511 東京都渋谷区南平台町5-6

Email:kodomo@tkk.tokyu.co.jp

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